納骨堂、月刊北國アクタスさんの取材をお受けしました
月刊北國アクタスとは
地元の政治、経済、社会、文化など各分野の話題を掘り下げた特集記事を目玉に、小説、エッセー、暮らしに役立つタウン情報などを満載した総合月刊誌です。(HPより)
9月20日ころ発売の10月号、納骨堂の記事として愛染寺永代供養納骨堂「無憂」に関心をお示し頂き、
2時間余りにわたって取材をお受けしました。
私が幼いころ母によく言われた言葉が有ります。
「我が身を褒めるは、一のダラ」(自分で自分を褒めるのは、一番のバカ者だ)
でも、愛染寺納骨堂はどこよりも優れた素晴らしい納骨堂です。
母の教えに背きます。
比べてみてください。私は一番の、唯一無二の納骨堂だと思っています。
土と木と。ガラス絵には好きな花を。
木造の納骨堂はどこかに有りますか?
機械化、効率化を考えていない納骨堂は?
業者主導でない納骨堂は?
行政から許可を受けていますか?
場所による良し悪しは有りません。価格も全て同じです。
全て平等です。だから建物は円形です。
納骨堂をお考えになる際には単に見た目や価格だけで判断なさらず、根本の部分をしっかりご覧ください。
お墓を建てる前に一度ご覧ください。
お骨をお墓から移すなら一度お越しください。
百聞は一見に如かず。
愛染寺でお会いしましょう。
2015年8月29日